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口座を開設する †
開設する時期 †
口座は第一回目の上程前に開設します。
口座開設届出書(様式51)は、協議時点での必須提出項目となります。
※2014年2月11日修正しました。
銀行 †
口座は十八銀行で作ってください。
名義 †
長崎ブロック協議会 ○○委員会 委員長 ○○○○
で作成します。
通帳の表示には委員長名が表示されないと思いますが、問題ありません。
公益社団法人日本青年会議所等の法人格表示は要りません。
規約の提出などが必要となり、面倒なことになるようです。
団体口座作成の流れ †
十八銀行の任意の支店に行きます。
各種用紙が置いてあるコーナーで、A4半分くらいの複写式の用紙(口座開設用)に記入します。
先程記入した紙を持ち、窓口で団体用口座を作成する旨伝えてください。
別途A4用紙を一枚渡されますので、本人確認情報を記載します。
ここで使用する身分証と印鑑は各委員長のもので結構です。
注意:名義に公益社団法人日本青年会議所等の記述は不要です。法人格が付くと開設が難しくなります。
その他 †
最初のお金 †
口座を作成したら、作成時に入れたお金(例えば1,000円)は即座に出金してゼロにしておいてください。
キャッシュカード †
キャッシュカードを作成してください。カードがないと、ATMからの振込が出来ないようです。窓口からの振込になると、手数料が異なってきます。
口座開設届出書 †
口座を開設したら、財政局まで口座開設届出書を提出してください。
口座開設届出書のダウンロードはこちら
口座を利用したら †
振り込みを行ったら、ATMから出てくる紙を必ず!保存しておいてください。
忘れずにお願いします。必要になります。
口座を解約する †
解約する時期 †
全支払いが終了した後
解約への流れ †
全支払い終了 †
振込の際ATMからでてくる紙を必ず保存しておく
↓
口座解約 †
このときもらえる利息計算書を利息ゼロ円でも必ず保存しておく
↓
財政局へ解約金額を連絡 †
残金(余剰金+利子)を本会計に戻す必要があります。
口座解約から残金返却までタイムラグがあると監査に突っ込まれますので、解約後速やかに財政へ連絡してください。
財政で当該金額を一時立て替え本会計口座に入金し、後ほど委員長様からお金を受け取ります。
↓
様式51作成 †
解約日を記入した「解約版」の様式51を作成します。
決算時に必要となる書類として、様式51は「開設」「解約」の計2枚を用意することになります。